65件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

燕市議会 2020-09-09 09月09日-一般質問-02号

都市整備部長小山光生君) 環境アセスに関するご質問です。議員お話しされたとおり、吉田バイパスの場合、法令上の環境アセス対象外となります。ただ、延長11.5キロという規模の大きなバイパスでもあることから、事業主体国ということになりますけども、国のほうで自主的に動物ですとか植物、生態系等々の項目について、調査、予測、評価実施を既にしております。

上越市議会 2019-09-24 09月24日-05号

しかも、今回の環境アセスに関してはやらなきゃいけないのかというところもありますし、その辺の法律的なものが変わったのかどうかもわかりません。

上越市議会 2019-03-15 03月15日-03号

これに伴って環境アセスが必要となるということで、はっきりとは申しておらなかったんですが、その点もちょっと言っていたかに思っています。この環境アセスに関しては、当初から地元のほうでもこの放水路整備に関しては環境アセスは必要ないということで思っておりました。この環境アセスが必要となれば、またさらに発表がおくれる、またその事業開始がおくれる、そんな面が出てくるのかと危惧をしております。

三条市議会 2017-06-19 平成29年市民福祉常任委員協議会( 6月19日)

○(小林環境課長) 生活環境影響調査、いわゆる環境アセスでございますが、交通量及びそれに付随する安全面についての項目調査しているという報告を受けておりまして、特に問題となる項目はないと評価されたところでございます。 ○(佐藤宗司委員) これが正式に稼働した場合、搬入する車の台数はどのぐらいになるという予想なんですか。

燕市議会 2017-06-19 06月19日-一般質問-03号

年度当時吉田都市計画プラン策定から始まり、これは抜粋で読み上げさせていただきますと、平成15年度から17年度までの吉田地区みちづくりまちづくり提言書策定、翌年平成18年3月に国土交通省新潟国道事務所)へ提言書を提出、平成19年6月に国土交通省新潟国道事務所)による(仮称)吉田バイパス地元説明会でおおむね350人が参加の中で取り組まれ、その当時平成20年夏ごろには法線提示可能性平成20年10月環境アセス

上越市議会 2016-03-18 03月18日-06号

市の環境アセスについても、環境が叫ばれる中でどうやってその内容を詰めていったらいいのか、そのこともまた研究する必要があるかなと思いましたし、自治については、合併した市民の皆さんに行政が信頼してもらうための一つの手続としていろんなことをやっているわけですので、その信頼感につながる取り組みをしっかりとやっていく、それは行政が求められている大きな責務だと思いますし、私自身の責任なんだなと思っています。

燕市議会 2016-03-07 03月07日-議案説明・質疑・討論・採決・一般質問-01号

ただ、この理由は10キロ以上にわたるバイパスにかかりますと、環境アセスという調査が必要になります。これは、その状況生態系なり、その道路をつくることに影響ないかというのを1年かけて調査をするという作業がありますので、こういった部分を考えると、かなり時間がかかるということをご理解いただきたいと思っています。

十日町市議会 2015-12-07 12月07日-市政に対する一般質問-02号

そうしたときに例えば建設するに当たり、今の候補地環境アセスとか、いろいろな手だてが必要になってくるわけです。そうすると、今からもうタイムスケジュール、新年度になればすぐにそういうことに対して取りかからなきゃいけないと思うんですが、その辺の今お考えは、また計画の進みぐあいはどうなっているかちょっとお伺いしたいと思います。 ○議長川田一幸君)   市長。

上越市議会 2014-03-03 03月03日-01号

また、委員から、新水族博物館建設に伴う自動車学校移設環境アセスなどについて質疑があり、理事者から、移設については現在協議中であり、26年度中に移転補償などの詳細を決定し、周辺整備を進める予定関係者と話を詰めている。また、関係する町内会長にも移設計画の話をするとともに、周辺の役員にも必要があればいつでも説明に伺う旨の話もしている。

燕市議会 2013-12-13 12月13日-一般質問-04号

そして、それに当たって事前にいろんな都市計画決定のための調査環境アセス説明会というのが設定されながらとまったというのは、それはまさに県から移管してくれというアプローチがあったために、それが乾くまではなかなか国の主体としてアセスとか、都市計画決定作業ができないねということで、ずっととまっていたということがだんだんいろいろ話し合っていたら論点が絞られてきたということでございます。

燕市議会 2013-09-13 09月13日-一般質問-02号

平成年度から9年度の旧吉田都市計画マスタープラン策定から始まり、その間政権交代があったとはいえ、既に20年間も経過、一時期平成20年4月に環境アセス正式調査開始地域住民期待を抱かせる道路網検討状況であったが、その後全く進展が見られない。その間に、この沿線近くに燕庁舎燕警察署庁舎新設等により交通量も増え続けております。

見附市議会 2013-09-06 09月06日-議案説明、委員会付託-01号

ただ、建てかえを前提としまして、基礎調査であります地形測量、それからボーリング、それから環境アセスこれについてはこれからやっていきたいと、それをやっていくことによって次のステップに進めていきたいというふうに考えておりますことから計上させてもらったわけでございます。  以上です。 ○久住裕一議長 関議員

三条市議会 2012-06-19 平成24年市民福祉常任委員会( 6月19日)

○(宗村市民部長) 清掃センターにおきましては、飛灰破砕ごみ放射性セシウム濃度検査、それから敷地境界、搬入される災害廃棄物における放射線量調査飛灰に対する重金属類検査排ガス検査建設時の環境アセスに基づきます影響範囲内における周辺土壌放射能検査焼却炉内の放射能残量検査などの検査を行うことにしております。

三条市議会 2012-06-14 平成24年第 3回定例会(第4号 6月14日)

これもちょっと昨日御答弁申し上げましたが、改めて申し上げますと、今検討している測定体制について申し上げますが、清掃センターにおきましては飛灰、それから破砕ごみ放射性セシウム濃度検査、それから敷地境界、搬入される災害廃棄物における放射線量調査、それから飛灰に対する重金属類検査排ガス検査建設時の環境アセスに基づく影響範囲内における周辺土壌放射能検査、そして焼却炉の中の放射能残量検査などの検査

三条市議会 2012-06-13 平成24年第 3回定例会(第3号 6月13日)

こうした中、先生を含めました専門家への相談や5市の協議を踏まえまして、清掃センターにおきましては飛灰、それから破砕ごみ放射性セシウム濃度検査、それから敷地境界、搬入される災害廃棄物における放射線量調査飛灰に対する重金属類検査排ガス検査建設時の環境アセスに基づく影響範囲内におきます周辺土壌放射能検査、それから焼却炉の内側の放射能残量検査などの検査を行う予定としているところであります。

妙高市議会 2012-03-23 03月23日-06号

委員より、国立公園の内部では開発行為の面積によって環境アセス等も必要になると思うが、どうかとただしたのに対し、課長は、環境アセス必要性は個々に判断されると思うが、仮に申請が出てくれば事業計画内容地元の意向も考慮する中で慎重に審査し、公共の福祉に反するものであれば排除することも必要であると考えているとの答弁がなされました。